「浅草」の地名の由来

東京都台東区にある「浅草」は江戸時代以前から東京の繁華街として栄え、現在も江戸の下町情緒溢れる街として国内外の環境客で賑わっている。浅草地区のランドマークとして浅草寺の雷門が知られて、押上にある東京スカイツリーを町の背景に臨むことができる。

草の少なかった土地

草深い武蔵野の中で、草があまり茂っていなかったため浅草と呼ばれるようになったというのが有力な説。他にも麻草やあかざ草を起源とする説や、アイヌ語の「アツアクサ(海を越すという意味)」やチベット語の「アーシャ・クシャ(聖者のいる場所という意味)」を起源とする説もある。「浅草」の名が付く町名には「浅草」の他に、「浅草橋」、「西浅草」、「元浅草」がある。


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「浅草」のデータ

人口16,690 人(2012年12月1日時点)
郵便番号111-0032
区域一丁目~七丁目
東京メトロ銀座線・都営地下鉄浅草線・東武スカイツリーライン「浅草駅」
※浅草線の駅の所在地は台東区駒形、東武スカイツリーラインの駅は台東区花川戸

「浅草橋」のデータ

人口6,404 人(2012年12月1日時点)
郵便番号111-0053
区域一丁目~五丁目
JR総武線・都営地下鉄浅草線「浅草橋駅」

「西草橋」のデータ

人口7,705 人(2012年12月1日時点)
郵便番号111-0035
区域一丁目~三丁目
つくばエクスプレス「浅草橋駅」、東京メトロ銀座線「田原町駅」

「元草橋」のデータ

人口6,129 人(2012年12月1日時点)
郵便番号111-0041
区域一丁目~四丁目
都営地下鉄大江戸線「新御徒町駅」

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カテゴリー「台東区の地名の由来」「東京の地名の由来

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