「赤坂」の地名の由来

東京都港区にある「赤坂」は政治家御用達の料亭街として知られ、また赤坂サカスや東京ミッドタウン、アークヒルズといった商業施設が並ぶ華やかな街。

赤土の坂があった場所

美濃や三河の赤坂と同様にこの周辺が赤土の坂であったことに由来するという説や、松平安芸守あきのかみの下屋敷内の地山が赤土であったという説、他にも、紀州徳川家の中屋敷(現在の迎賓館)周辺に茜草が多く生えていたので、「赤根あかね山」と呼ばれ、この山を登る坂なので「赤坂」となったという説などがある。現在では赤土や茜草を見ることはできないが、坂が多い街であることに変わりはない。「赤坂」の名が付く町名は「赤坂」の他に、「元赤坂」がある。


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「赤坂」のデータ

人口16,572 人(2012年12月1日時点)
郵便番号107-0052、107-6001~107-6390
区域一丁目~九丁目
東京メトロ千代田線「赤坂駅」、
東京メトロ銀座線・東京メトロ丸ノ内線「赤坂見附駅」

「元赤坂」のデータ

人口609 人(2012年12月1日時点)
郵便番号107-0051
区域一丁目、二丁目
なし

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カテゴリー「港区の地名の由来」「東京の地名の由来

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