「日暮里」の地名の由来

東京都荒川区にある「日暮里」は荒川区の南西部に位置し、JR山手線の駅名でも知られている。町工場、商店街、住宅が混在して密集する地域であり、駄菓子屋などがあり下町情緒あふれる町。また、近年では日暮里・舎人ライナーも開通し、北関東から都心への玄関口として発達している。

一日中過ごしても飽きない里

ここはかつて「新堀にいほり村」という地名であった。これは太田道灌の家臣の新堀玄蕃がこの地に住んでいたことに由来する説がある。ただし、史料上では既に1448年(文安5年)の熊野神領豊嶋年貢目録に「につぽり妙円」との記載がある。「日暮里」になったのは江戸時代からで、桜やツツジが美しく「一日中過ごしても飽きない里」という意味で「日暮らしの里」と呼ばれたことに由来する。1877年(明治10年)、正式に「日暮里」となり、現在では町名として「西日暮里」と「東日暮里」に分かれている。


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「西日暮里」のデータ

人口22,450 人(2012年12月1日時点)
郵便番号116-0013
区域一丁目~六丁目
JR山手線・JR京浜東北線・JR常磐線・京成本線・日暮里・舎人ライナー「日暮里駅」、
JR山手線・JR京浜東北線・東京メトロ千代田線・日暮里・舎人ライナー「西日暮里駅」、
JR常磐線「三河島駅」、京成本線「新三河島駅」

「東日暮里」のデータ

人口26,394 人(2012年12月1日時点)
郵便番号116-0014
区域一丁目~六丁目
なし

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カテゴリー「荒川区の地名の由来」「東京の地名の由来

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