「錦糸」の地名の由来

東京都墨田区にある「錦糸」は「錦糸町」の駅名で知られているが、町名は「錦糸」となる。駅の北口にはショッピングモール「アルカキット錦糸町」、南口には駅ビル「テルミナ」や「東京楽天地」などがあり、歓楽街として栄えている。

「錦糸堀」に由来する

1660年(万治3年)、本所開拓の際に掘った「錦糸堀」に由来する。錦糸堀の名前は、岸堀がなまったという説や、この付近で琴糸を作っていたという説がある。また、奇談・怪談「本所七不思議」のひとつで「置いてけぼり」の由来でもある「おいてけ堀」は錦糸堀のこと。「魚を置いていけ」との声がすることから「禁止」が「錦糸」となったという説もある。


大きな地図で見る

「錦糸」のデータ

人口5,082 人(2012年10月1日時点)
郵便番号130-0013
区域一丁目~四丁目
JR総武線・東京メトロ半蔵門線「錦糸町駅」
※所在地は墨田区江東橋

スポンサーリンク

このエントリーをはてなブックマークに追加

カテゴリー「墨田区の地名の由来」「東京の地名の由来

関連記事