「葛西」の地名の由来

東京都江戸川区にある「葛西」は江戸川区南部の地区のことで、かつての武蔵国葛飾郡のことを指す場合もある。現在の隅田川と江戸川(旧利根川)に挟まれた低地帯にあたる。

下総国葛飾郡の葛西と葛東

「葛西」という地名はすでに鎌倉時代に見ることができ、この一帯は下総国の葛飾郡に属し、江戸川を境として「葛西」と「葛東」に分かれていた。江戸時代になると葛飾郡は武蔵国に属し、「葛西」のみが地名として残ったと考えられている。現在「葛西」は町名としては存在しないが、「葛西」の名の付く町名に「北葛西」、「南葛西」、「西葛西」、「東葛西」、「中葛西」がある。


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「北葛西」のデータ

人口19,887 人(2013年1月1日時点)
郵便番号134-0081
区域一丁目~五丁目
なし

「南葛西」のデータ

人口33,633 人(2013年1月1日時点)
郵便番号134-0085
区域一丁目~七丁目
なし

「西葛西」のデータ

人口41,326 人(2013年1月1日時点)
郵便番号134-0085
区域一丁目~八丁目
東京メトロ東西線「西葛西駅」

「東葛西」のデータ

人口41,111 人(2013年1月1日時点)
郵便番号134-0084
区域一丁目~九丁目
なし

「中葛西」のデータ

人口36,728 人(2013年1月1日時点)
郵便番号134-0083
区域一丁目~八丁目
東京メトロ東西線「葛西駅」

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カテゴリー「江戸川区の地名の由来」「東京の地名の由来

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