「青山」の地名の由来

東京都港区にある「青山あおやま」は港区の北西部に位置する地域名である。町名としては「北青山」と「南青山」がある。南青山は東を赤坂と接する。

青山忠成に由来する

青山忠成が家康から拝領した広大な屋敷があったことに由来する。青山忠成は三河以降家康に仕え、のちの二代将軍秀忠の側近となった武士で、関東入国には先発して諸事を処理し、1592年(文禄元年)には関東総奉行に任命され、関東領国の経営を担った。家康の入国後、馬を乗り回した一帯を拝領し屋敷としたという説話がある。

北青山には明治神宮外苑の銀杏並木や秩父宮ラグビー場、善光寺があり、南青山には青山霊園がある。青山霊園には大久保利通や吉田茂をはじめ大勢の有名人から、忠犬ハチ公の墓まである。


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「北青山」のデータ

人口3,577 人(2013年1月1日時点)
郵便番号107-0061
区域一丁目~三丁目
都営地下鉄大江戸線「青山一丁目駅」、東京メトロ銀座線「外苑前駅」、
東京メトロ銀座線・東京メトロ千代田線・東京メトロ半蔵門線「表参道駅」

「南青山」のデータ

人口14,043 人(2013年1月1日時点)
郵便番号107-0062
区域一丁目~七丁目
東京メトロ銀座線・東京メトロ蔵門線「青山一丁目駅」、
東京メトロ千代田線「乃木坂駅」

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カテゴリー「港区の地名の由来」「東京の地名の由来

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