「大塚」の地名の由来

東京都文京区にある「大塚おおつか」は文京区の北西に位置する。北から西にかけて、豊島区の南大塚、東池袋南池袋、雑司が谷と接する。また、文京区の千石小石川小日向音羽と接する。JR山手線「大塚駅」は豊島区南大塚が所在地となる。

大きな塚があった場所

大きな塚があったことに由来する。その塚の数には諸説あり、一ヶ所で、塚の上に石の不動像があったとする説がある。他にも、二ヶ所で、東大塚は鶏声ヶ窪(駒込)の土井家屋敷内に、西大塚は小日向台地上の森川家屋敷内にあり、かつての一里塚(旅行者の目印として設置した塚)であるという説。さらには七ヶ所で、江戸城を築いた太田道灌おおたどうかんが合図の煙を焚いたり、物見をするための塚を築いたという説もある。


大きな地図で見る

「大塚」のデータ

人口16,872 人(2013年1月1日時点)
郵便番号112-0012
区域一丁目~六丁目
東京メトロ有楽町線「護国寺駅」、東京メトロ丸ノ内線「新大塚駅」
※JR山手線「大塚駅」の所在地は豊島区南大塚

スポンサーリンク

このエントリーをはてなブックマークに追加

カテゴリー「文京区の地名の由来」「東京の地名の由来

関連記事