「小日向」の地名の由来

東京都文京区にある「小日向こひなた」は北側を音羽大塚小石川と、南側を春日水道と接する。

古日向の跡地

昔、鶴高日向ひゅうがという人の領地であったことに由来する説がある。そして、この家が絶えた後に「古日向こひゅうがのあと」と呼んだのを、その後「こひなた」と呼ぶようになったという。江戸時代、徳川家康の関東入国後は増上寺領の小日向村として、幕府代官・町年寄の支配を受けて町の開発が行われた。

小日向台という台地があり、坂が多い。また、石川啄木、安部公房、横溝正史などの旧居があった。現在では閑静な住宅地となっている。


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「小日向」のデータ

人口7,344 人(2013年1月1日時点)
郵便番号112-0006
区域一丁目~四丁目
東京メトロ丸ノ内線「茗荷谷駅」

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カテゴリー「文京区の地名の由来」「東京の地名の由来

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