パトカーの色は昔、真っ白だった

現在、パトカーと言えば、白と黒のツートンカラーをしているのが当たり前だが、昔は白一色だった。

1950年(昭和25年)、日本に初めて導入されたパトカーは、今のツートンカラーではなく、白一色だった。当時、日本で生産される車はほとんどが白色だったため、パトカーも白色になったが、一般の車とパトカーの見分けが付かなかった。そこで、5年後の1955年(昭和30年)から一目でパトカーだと分かるように、現在のような白と黒のツートンカラーに統一された。また、当時はまだ道路舗装が普及しておらず、車体が汚れやすかったため、汚れを隠すために下半分を黒色にしたという。

2016/09/20

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カテゴリー「歴史・文化

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