〔オリンピック〕リオ大会の女子レスリングのメダルラッシュはウエイト器具に頼らない結果

2016年(平成28年)第31回リオデジャネイロ大会において女子レスリングは全6階級のうち、金メダル4個、銀メダル1個を獲得し、世界中にその強さを見せつけた。

ウエイトトレーニングは器具を使うのが一般的だが、女子レスリングでは人を担いで坂道をダッシュするなど、ウエイト器具をほぼ使わない。これは体幹を鍛えるためで、バーベルやダンベルは左右同じ重さでバランスが取りやすい。一方、人間は動くので重心も変わり、急に予想外の動きをするため、バランスを取るために体幹が鍛えられる。もう一つのポイントは握力を鍛えるため。バーベルよりも人間はつかみづらいため、つかむ力である握力が自然と鍛えられる。

48キロ級で試合終了間際、残り5秒での逆転劇で金メダルを獲得した登坂絵莉選手は、行きはエコノミークラスだったが、帰りの飛行機でビジネスクラスに乗せてもらったという。

2016/10/01

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カテゴリー「オリンピック

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