柔道では「黒帯」より上があり「紅白帯」になる

柔道の帯は段級位を表し、成年の場合、4級以下が「白帯」、1~3級が「茶帯」、初段~五段が「黒帯」となっている。実はさらにその上があり、六段~八段が「紅白帯」となっている。

この「紅白帯」を身に付けるためには、28歳以上で、試合の成績、審判の実績、指導の実績など柔道の強さだけでなく、柔道界に対する貢献度が必要となる。そのため、現役の選手が六段以上となり「紅白帯」を締めることはごくわずかである。1992年(平成4年)のバルセロナオリンピック柔道男子71kg級金メダリストである古賀稔彦は「紅白帯」を持っているが、もったいないため普段は着けていないという。帯の色にはさらに上があり、九段~十段は「紅(赤)帯」となり、これが最高位の帯である。現在、存命の十段は4名。

2016/10/26

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カテゴリー「オリンピック

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