山形県にはご当地グルメの「たくあんチョコレート」がある

山形県はたくあん発祥の地で、このたくあんを使ったご当地グルメである。

「たくあんチョコレート 夢」は漬物の老舗「三奥屋」が自信を持って作ったもので、大根の砂糖漬けをレモン果汁に浸し、最後にチョコレートでコーティングした新感覚の漬物のスイーツ。2014年(平成26年)の第13回山形県漬物展示品評会で農林水産大臣賞を受賞した。9枚入りで1,188円(税込)となっている。
たくあんチョコレート 夢
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たくあんの由来について

山形県上山市に「春雨庵」という史跡がある。ここは江戸時代の禅僧・沢庵宗彭(たくあん そうほう、1573~1646年)が幕府から追放され上山に流罪となった場所。上山藩主土岐氏は沢庵和尚のため、庵を建てて厚遇した。近くの領民からも慕われた沢庵和尚、たくさんもらう野菜をどうにか保存できないかと考え、冬場にも野菜を摂れるよう「たくあん漬け」を開発した。山形県の漬物組合では毎年晩秋に春雨庵でたくあんの漬け込み式が行われる。

リンク:三奥屋

2017/08/31

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カテゴリー「食べ物・お酒

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