日本で生まれたパンダの子どもにもレンタル料がかかる

2017年(平成29年)6月12日に東京・上野動物園でジャイアントパンダの子どもが生まれ話題となっているが、この子どもにもレンタル料はかかる。

パンダ1頭のレンタル料は年間8,000万~1億円とされている。パンダの赤ちゃんが日本で生まれても、所有権は中国にあり、中国からレンタルしている扱いになるためレンタル料がかかる。こちらは年間6,000万~7,000万円とされている。また、寿命以外で死んでも補償しなければならず、補償金がかかり、こちらも数千万円かかるとされている。

可愛いパンダの子どもだが、そのレンタル料はなかなか高い。しかし、子どもが生まれたことで上野動物園の入場者数は増加し、その経済効果は200億円を超えるとの試算もある。ちなみに、正確には「レンタル料」という言葉は正しくなく、「パンダの研究・保護に対する支援金」ということになる。

2017年8月1日、50日齢を迎えたジャイアントパンダの子ども。 ジャイアントパンダの子ども
ジャイアントパンダの子ども
画像元:YouTube

2017/09/02

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カテゴリー「動物・植物

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