日本の名字には砂糖・塩・酢・醤油・味噌がいる

料理の「さしすせそ」といえば、砂糖・塩・酢・醤油・味噌であるが、これらの名字の人がいる。

名字は昔その人の職業からついたものも多い。例えば、錦織さんは錦を織る職人が名前の由来である。これと同じように家で代々味噌を作っていたから味噌という名字になった人がいる。

砂糖さんは宮崎県日南市にいる。その昔、砂糖家は砂糖を作っていて、江戸時代にその地を治める殿様から砂糖という名字を頂いたという。塩さんは福島県いわき市にいる。こちらも昔、塩を販売していたことからその名前が付いたという。

酢さんは富山県射水市にいる。現在、酢さんはいるが名前を継ぐ人がいないため、酢の名字はなくなる可能性がある。醤油さんは千葉県に、味噌さんは北海道の利尻島にいる。

このように日本には砂糖・塩・酢・醤油・味噌の名字の人が全員いる。

2017/09/13

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カテゴリー「歴史・文化

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