エスプレッソの本当の賞味期限はたった10秒

イタリア生まれのエスプレッソは、短時間で抽出され、深いコクを味わえるコーヒーである。

エスプレッソ
画像元:ダイイチF&L

エスプレッソは抽出した直後はキレイに3層に分かれていて、上からクレマ、ボディ、ハートと呼ばれる。この状態はコクや旨味が非常にいいが、あっという間に混ざって苦味が優先する状態に変化してしまう。最初の3層に分かれた状態が続くのがたった10秒である。

10秒経つと泡とコーヒー自体が完全に分離してしまい、口に入れてもこれが入れたての状態のように混ざり合うことがない。泡とコーヒーが融合している状態がエスプレッソの本当の美味しさを最大に味わえるので、コーヒー店では手渡されたその場で飲むのが本当はベスト。入れたてだからこそ楽しめる贅沢な一杯である。

2017/09/23

スポンサーリンク

このエントリーをはてなブックマークに追加

カテゴリー「食べ物・お酒

関連記事