上野動物園の赤ちゃんパンダ「シャンシャン」の名前の由来

2017年(平成29年)6月12日に産まれた赤ちゃんパンダは、9月25日に名前が「シャンシャン(香香)」に決定した。

生後100日で身体検査を受けるシャンシャン
赤ちゃんパンダ「シャンシャン」
画像元:イザ!

シャンシャンは父親・リーリー(力力)と母親・シンシン(真真)との間に誕生したメスの赤ちゃんパンダで、9月20日に生後100日を迎えた。中国では生後100日を無事に過ごせば元気に育つとされ、生後100で名前を決める習わしがある。生後100日の身体検査では、体重は6kg、体長は65cmに成長している。

東京都や上野動物園が7~8月に一般から名前を募集したところ、過去最多の32万2581件が寄せられた。このうち、日本パンダ保護協会名誉会長で女優の黒柳徹子さんら選考委員6人が8月末、応募の多かった上位100点について協議し、過去にあった名前や商標登録されている名前などを除く8点を候補に選定した。この中から、東京都が最終決定した。「シャンシャン(香香)」は呼びやすく、漢字の「香」は花開く明るいイメージとしている。

一般から応募があったパンダの名前のうち、応募が多かった名前は、「ルンルン」が1万2154件、「メイメイ」が1万1191件、「ノンノン」が7854件、「ミンミン」が6016件、「テンテン」が5950件となっていて、いずれも同じ音を繰り返すものが人気を集めた。ただし、これらの名前は過去に別のパンダに使われているなどの理由で最終候補8点には残らなかった。

最終候補に残ったのは、今回決まった「シャンシャン」のほかに、「レンレン」「ヨウヨウ」「マオマオ」「シンリー」「ルールー」「シュウシュウ」「リーシン」となっている。

2017/09/26

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カテゴリー「語源・由来

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