「明治 ザ・チョコレート」の形の役割

「明治 ザ・チョコレート」は1個237円(税抜)と一般的な板チョコに比べて約2倍の値段がするが、累計売り上げは2,000万個を突破している。

明治 ザ・チョコレート

「フレーバービーンズ」という香り高いプレミアムカカオ豆を使用し、コンビニ商品としては異例の「Bean to Bar」チョコレートである。パッケージにも記載されている「Bean to Bar」とは、製造者がカカオ豆(Bean)から板チョコレート(Bar)までを、一貫して手がけるスタイルのこと。カカオ豆をブレンドする配合や製造工程に違いがあり、オリジナリティのあるチョコレートづくりが行われている。

そんな「明治 ザ・チョコレート」は6cm×4cmの長方形をしており、抹茶以外は以下のように異なる形のデザインがされている。これは単なる見た目だけのデザインではない。

明治 ザ・チョコレート

ミニブロック型は、小さいため簡単に溶けて、苦味を軽減し口当たりが軽い。ドーム型は、舌に触れる面積が広く濃厚な味わいになる。ギザギザ型は、空気に触れる面積が広くカカオの香りがより際立つ。スティック型は、力強いチョコの味わいを愉しめる。1枚のチョコレートで、さまざまな味わいや香りを愉しむことができるようにこの形となっている。

リンク:明治 ザ・チョコレート

2017/11/20

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カテゴリー「食べ物

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