「たまごっち」には遺伝の概念が導入されている

「たまごっち」は、1996年(平成8年)11月23日にバンダイから発売されたキーチェーンゲームであり、登場するキャラクターのことでもある。

「たまごっち」について

「たまごっち」の名称は、「たまご(Tamago)」と「ウオッチ(Watch、腕時計)」に由来する。ラテン文字では「Tamagotchi」と表記する。「デジタル携帯ペット」というコンセプトで発売され、当時の女子高生を中心に大ブームを巻き起こした。

画面の中に登場する「たまごっち」と呼ばれるキャラクターに餌を与えたり、糞の掃除をしたり「たまごっち」と遊んだりしながら育てていく。こまめにコミュニケーションをとっていれば機嫌がいいが、餌をやり忘れたり、糞の掃除が滞ったりすると機嫌が悪くなり最悪の場合には死ぬこともある。他にも、名称の由来どおり単なる時計としても利用できる。

「Tamagotchi m!x」について

大ブームとなった後にシリーズ化され、現在に至るまで新しいバージョンの「たまごっち」が発売されている。新しい「遺伝」の概念が導入されたのは、2016年(平成28年)7月16日に発売された「Tamagotchi m!x」(たまごっち みくす)からである。初代たまごっち発売20周年を迎えることから育成ゲームとしての原点回帰をコンセプトに開発された。

Tamagotchi m!x(Melody m!x ver.)
Tamagotchi m!x

自分が育ててきたキャラクターが他のキャラクターと結婚すると、その子どもに育ててきた親キャラクターの特徴が引き継がれるという機能がある。生まれてきた子どもは両親の姿を受け継いだ姿になる。だが、時には祖父に似た子どもが生まれてくることもある。他にも、子どもの時は母親似でも、大きくなると父親似になることもある。通信機能もあり、友達の育てたキャラクターと結婚することもできる。

Tamagotchi m!x(説明)

引用元:たまごっち

2017/12/11

スポンサーリンク

このエントリーをはてなブックマークに追加

カテゴリー「生活・科学

関連記事