「平成」改元の日(平成スタートの日)(1月8日 記念日)

新しい元号「平成」が始まった日。

1989年(昭和64年)1月7日の昭和天皇の崩御をうけて、皇太子であった明仁(あきひと)親王が新天皇に即位された。それと共に元号が「平成」と決定した。当時の内閣官房長官だった小渕恵三が、記者会見で「平成」の元号が書かれた台紙を公開した。そして、翌日の1月8日より「平成」がスタートした。

小渕官房長官が「新しい元号は、『平成』であります。」と言いながら、官僚・書家の河東純一の揮毫した新元号「平成」を墨書した台紙を示す姿は、新時代の象徴とされた。

新元号「平成」を発表する小渕官房長官(1月7日、首相官邸)
「平成」の新元号を発表する小渕官房長官
画像元:毎日新聞

「平成」の由来

「平成」は「大化」以来、247番目の元号。中国の歴史書『史記』五帝本紀の「内」(内平らかに外成る)と、中国最古の歴史書『書経』大禹謨の「地」(地平らかに天成る)の言葉から「平」と「成」の字が選ばれた。「国の内外にも天地にも平和が達成される」という意味である。

江戸時代最末期、「慶応」と改元された際の別案に「平成」が有り、出典も同じ『史記』と『書経』からとされている。

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カテゴリー「1月の記念日」「今日は何の日

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