簿記の日(2月10日 記念日)

簿記の大切さをより多くの人に知ってもらおうと、2004年(平成16年)に公益社団法人 全国経理学校協会(現:全国経理教育協会)が制定。

1873年(明治6年)のこの日、アメリカから持ち帰った本を福澤諭吉が翻訳した、日本で最初の簿記の本である『帳合之法』が慶応義塾出版局から発行された。その後、1879年(明治12年)に丹文次郎の弟の竹田等なる人が簿記学に精通していることを聞き、竹田を説得して慶應義塾外の京橋区南鍋町(現在の東京都中央区銀座五丁目)に簿記講習所を設けることになった。この講習所では『帳合之法』を教材として使用し、簿記法の普及を図った。開校の当日には、福澤、加藤政之助、吉良亨らの演説が行われた。入学生は500名前後に達したと言われている。

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カテゴリー「2月の記念日」「今日は何の日

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