金魚の日(3月3日 記念日)

日本鑑賞魚振興会が制定。江戸時代、雛祭りの時に金魚を一緒に飾る習慣があったことに由来する。

キンギョ(金魚)は、コイ科フナ属で、フナの突然変異を人為的に選択し、観賞用に交配を重ねた結果生まれた観賞魚で、さまざまな色や形の金魚が作り出されている。飼育が容易であるため、観賞魚として世界中で親しまれている。原産地は中国。学名「Carassius auratus」の「Carassius」は「フナ属」、「auratus」はラテン語で「金色の」という意味。

日本には室町時代に中国から伝来し、江戸時代から養殖が盛んに行われるようになり、金魚すくいなどにより庶民の間に広まった。キンギョの三大養殖地は、奈良県の大和郡山、愛知県の弥富、東京都の江戸川で、他にも熊本県の長洲、埼玉県の加須などが有名。俳句においては夏の季語となっている。

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カテゴリー「3月の記念日」「今日は何の日

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