トランスジェンダーの日(4月4日 記念日)

性同一性障害(GID)、トランスセクシュアル(TS)、トランスジェンダー(TG)の支援・自助グループである「TSとTGを支える人々の会」が1999年(平成11年)2月に制定。

日付は3月3日の女の子の「桃の節句」と5月5日の男の子の「端午の節句」の中間の日であることから。「男と女」だけでは捉えきれない性の多様性について社会的な理解を深めてもらうことが目的。

「トランスジェンダーの日」は、日本記念日協会の記念日として認定されたとの情報があるが、2018年(平成30年)4月時点では同協会の認定記念日としては確認することができない。トランスジェンダーの国際的な記念日としては、11月20日が「トランスジェンダー追悼の日」(Transgender Day of Remembrance)となっている。

リンク:TSとTGを支える人々の会

言葉の意味について

性同一性障害(Gender Identity Disorder:GID)は、体の性と心の性が一致せず、違和感や嫌悪感が強く続く状態を指す。トランスセクシュアル(Transsexual:TS)は、体の性と心の性が一致せず、外科的手術により性を一致させることを望む人を指す。

トランスジェンダー(Transgender:TG)は、体の性と心の性が一致しないが、外科的手術までは望まない人を指す。また、身体的・社会的な性別に違和感を感じている人たちの総称としても使用されている。トランス(trans)は、ラテン語で「乗り越える」や「逆側に行く」を意味し、ジェンダー(gender)は、英語で社会的・文化的に形成された性別を意味する。

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カテゴリー「4月の記念日」「今日は何の日

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