芝の日(4月8日 記念日)

校庭や園庭、市街地の公園などの芝生化を進めている一般社団法人 長野県造園建設業協会が制定。

外遊びのできる元気な子どもたちを育み、ヒートアイランド現象や地球温暖化を緩和し、砂塵やほこりの被害を防ぐなど、さまざまな効果のある芝生化で、緑あふれるまちづくりをすることが目的。日付は「し(4)ば(8)」(芝)と読む語呂合わせから。

「芝」とは、イネ科の多年草の総称で、芝草とも呼ぶ。シバ属のシバという和名の植物もあり、これも芝として利用されるが、シバ属以外の植物にも芝として使われるものは多い。日本においては、日本芝と西洋芝に大きく分けられ、さらに夏型芝や冬型芝に分けられる。日本芝は夏型のみであるが、西洋芝は夏型と冬型の両方の種類がある。

古くは奈良時代の万葉集や日本書紀の和歌に「芝」の記述が見られ、これらは自生する日本芝の一種の野芝と考えられる。一方、平安時代に書かれた日本最古の造園書「作庭記」には、「芝をふせる」という記述が見られることから、この時代には芝が造園植物材料として認識されていたと思われる。明治時代に入り諸外国との交流が活発化したことで、日本各地に西洋芝が導入された。

リンク:長野県造園建設業協会 ねっこ

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カテゴリー「4月の記念日」「今日は何の日

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