国分寺ペンシルロケット記念日(4月12日 記念日)

東京都国分寺市が2018年(平成30年)に制定。

1955年(昭和30年)のこの日、東京大学生産技術研究所の糸川英夫博士が率いる研究チームが、国分寺町(現:国分寺市)において日本で初めて「ペンシルロケット」の水平発射実験を行った。記念日はこの発射実験が行われた日に由来する。「日本の宇宙開発発祥の地・国分寺市」をまちの魅力の一つとしてアピールし、多くの人に知ってもらうことが目的。

ペンシルロケット記念日

この日には、大人も子供も楽しめる「ペンシルロケットペーパークラフト工作教室」や「天体望遠鏡操作体験」などの記念イベントが実施される。また、会場ホールのまちの魅力発信コーナーでは、国分寺×宇宙の展示が開催される。

ペンシルロケットについて

ペンシルロケットは、将来のロケット旅客機開発の実現を睨んだロケット推進の研究を目的として開発された。その形が鉛筆のようであるところからこの愛称が生まれた。上記の発射実験では全長230mmのペンシルロケットが使用された。

ペンシルロケット(国立科学博物館の展示)
ペンシルロケット(国立科学博物館の展示)

工学者・糸川英夫(1912~1999年)は、専門が航空工学・宇宙工学で、ペンシルロケットの開発者であることから「日本の宇宙開発・ロケット開発の父」と呼ばれている。

リンク:国分寺市Wikipedia

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カテゴリー「4月の記念日」「今日は何の日

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