黒板の日(5月9日 記念日)

全国黒板工業連盟が2000年(平成12年)7月に制定、2001年(平成13年)から実施。

同連盟の創立50周年を記念したもの。日付は「こ(5)く(9)ばん」(黒板)と読む語呂合わせと、アメリカから黒板が初めて輸入されたのが1872年(明治5年)5月頃だということから5月9日となった。黒板の有用性をPRすることが目的。

黒板の名前は、英語「blackboard」の直訳に由来する。現在では緑色をしている黒板だが、当時の国産品の黒板は、木の板に墨汁を塗った上に柿渋を上塗りしたものや、漆を塗ったものが作られていて、文字通り黒色の板であった。

その後、チョークの白い文字を見るのは、黒色より緑色のほうが目が疲れないなどの理由から、1954年(昭和29年)に日本工業規格(JIS規格)の規定により、黒板の色は黒色から緑色に変更された。これにより、緑色の黒板が作られるようになったが、黒板という名前はそのまま残り、現在に至る。

リンク:全国黒板工業連盟

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カテゴリー「5月の記念日」「今日は何の日

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