ガールスカウトの日(5月22日 記念日)

公益社団法人ガールスカウト日本連盟が制定。

1947年(昭和22年)のこの日、第二次世界大戦で中断されていた日本のガールスカウトを再興するために準備委員会が発足し、活動が再開された。戦後の焼け野原において、「誰の手を待つまでもなくわたしたちの手で」が合言葉であった。その2年後の1949年(昭和24年)、現在の連盟の前身である社団法人ガールスカウト日本連盟が発足した。

「ガールスカウト」の発祥はイギリスで、1908年(明治41年)にロバート・ベーデン=パウエル卿が発足させた「ボーイスカウト」にならい、1910年(明治43年)にベーデン=パウエル卿の妹アグネス・ベーデン=パウエルによって発足した「ガールガイド」が母体となっている。

その後、世界に急速に波及する中で、日本にも伝えられた。日本でのガールスカウト運動は、1920年(大正9年)に東京の香蘭女学校において発足した「日本女子補導団 東京第一組」が始まりとされている。

ガールスカウトは、人種・国籍・宗教の差別なく、健全かつ幸福で、自ら考え行動する女性、社会に貢献する女性の育成を目的としている。

ガールスカウトでは、「自己開発」「人とのまじわり」「自然とともに」の3つのポイントを大切にして活動が行われている。定期的に行われる集会やキャンプ、市区町村のお祭りなどのイベントに参加することで、学校外の友達を増やし、イベントの企画や運営に携わることで、社会経験を積む機会となっている。

この日を含む5月19日~25日は「ガールスカウト週間」、1月24日は「ボーイスカウト創立記念日」。

リンク:ガールスカウト日本連盟

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カテゴリー「5月の記念日」「今日は何の日

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