源泉かけ流し温泉の日(5月26日 記念日)

鎌倉時代の第84代順徳天皇(1197~1242年)の時代から「日本三御湯(みゆ)」の一つに数えられた長野県の野沢温泉。その源泉をかけ流しで提供する旅館などで結成した「野沢温泉源泉かけ流しの会」が制定。

この日は、「源泉かけ流し全国温泉サミット」の開催日であり、また、「ご(5)くじょうなふ(2)ろ(6)」(極上な風呂)と読む語呂合わせにもなっている。科学的にも確認されているその泉質の良さをアピールすることが目的。

「日本三御湯」は、順徳天皇のときに皇室が選ぶ日本の名湯9ヵ所の中で、三温泉だけに「御湯」という称号が与えられたことに由来する。宮城県「秋保温泉」(名取御湯)、長野県「別所温泉」(信濃御湯)、長野県「野沢温泉」(犬養御湯)とされている。

野沢温泉は、長野県の野沢温泉村にあり、麻釜(おがま)など30余りの源泉がある。泉質は硫黄泉で、浴用効果として、慢性皮膚病、慢性婦人病、切り傷、糖尿病などが挙げられる。温泉街の中心にある「大湯」をはじめ、「外湯」と呼ばれる無料の共同浴場が13ヵ所あるのが特徴で、源泉かけ流しの外湯めぐりをすることもできる。

5月24日は「長湯温泉「源泉のかけ流し」記念の日」。

リンク:野沢温泉源泉かけ流しの会野沢温泉

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カテゴリー「5月の記念日」「今日は何の日

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