落語の日(6月5日)・寄席の日(6月第1月曜日 記念日)

「落語の日」は「らく(ろく=6)ご(5)」の語呂合わせで、落語家の春風亭正朝が制定。東京都新宿の紀伊国屋ホールで「落語の日」制定イベントも行われたが、この企画は周囲の反対もあり、なくなった。

その後、2000年(平成12年)から東京都内の4つの定席と国立演芸場が毎年6月第1月曜日を「寄席(よせ)の日」として、入場料の割引サービスや団扇を配布するなど活動を行っている。

落語協会会長・4代目・柳亭市馬

「寄席の日」は、江戸での寄席の発祥が、1798年(寛政10年)6月に、初代・三笑亭可楽により台東区東上野の下谷稲荷社(現:下谷神社)境内で「風流浮世おとし噺」(噺;はなし)の看板を掲げた興行が行われたことが始まりとされることにちなむ。

初代・三笑亭可楽(1777~1833年)は、馬喰町(現:中央区日本橋馬喰町)生まれの櫛(くし)職人で、この時、山生亭花楽と名乗っていた。名前の由来は「山椒は小粒でぴりりと辛い」から。当代は9代目。下谷稲荷社は、都内最古の稲荷神社でもあり、現在の下谷神社には「寄席発祥の地」の石碑が建てられている。

6月第1月曜日の「寄席の日」の日付は以下の通り。

  • 2016年6月6日(月)
  • 2017年6月5日(月)
  • 2018年6月4日(月)
  • 2019年6月3日(月)

リンク:落語協会

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カテゴリー「6月の記念日」「今日は何の日

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