小暑(7月7日頃 二十四節気)

「小暑(しょうしょ)」は、二十四節気のひとつ。現在広まっている定気法では太陽黄経が105度のときで7月7日頃。

夏至」と「大暑」の中間にあたる。期間としての意味もあり、この日から、次の節気の「大暑」前日までである。

「梅雨明け」が近づき、この頃から夏らしい暑さが始まるので「小暑」。蝉(セミ)が鳴き始める頃でもある。この日に至っても梅雨に入らない場合は「梅雨入り」の日付は特定できず、「梅雨入りなし」となることがある。

「小暑」あるいは「大暑」から「立秋」までの間が「暑中(しょちゅう)」で、暑中見舞いはこの期間内に送る。日本郵便が、暑中見舞い用のはがきとして、くじ付きの「かもめ~る」(夏のおたより郵便葉書)を発売している。

「暑中」とは、暦の上で1年で最も暑さが厳しいとされる時期のこと。暦の上では夏の土用の約18日間を「暑中」というが、実際には土用が明ける「立秋」以降も厳しい暑さが続き、これを「残暑(ざんしょ)」という。「暑中」や「残暑」の期間に夏バテになる人も多く、暑さを乗り切るために夏の土用の丑の日には鰻(ウナギ)を食べる習慣がある。

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カテゴリー「7月の記念日」「今日は何の日

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