大暑(7月23日頃 二十四節気)

「大暑(たいしょ)」は、二十四節気のひとつ。現在広まっている定気法では太陽黄経が120度のときで7月23日頃。

小暑」と「立秋」の中間にあたる。期間としての意味もあり、この日から、次の節気の「立秋」前日までである。西洋占星術では、「大暑」が獅子宮(しし座)の始まり。

「夏至」から約1ヵ月で、蒸し暑い時期。気温が上がり、1年でいちばん夏の暑さが盛りを迎える頃なので「大暑」。夏の土用が「大暑」の数日前から始まり、「大暑」の間じゅう続く。

「小暑」あるいは「大暑」から「立秋」までの間が「暑中(しょちゅう)」で、暑中見舞いはこの期間内に送る。日本郵便が、暑中見舞い用のはがきとして、くじ付きの「かもめ~る」(夏のおたより郵便葉書)を発売している。

「暑中」とは、暦の上で1年で最も暑さが厳しいとされる時期のこと。暦の上では夏の土用の約18日間を「暑中」というが、実際には土用が明ける「立秋」以降も厳しい暑さが続き、これを「残暑(ざんしょ)」という。「暑中」や「残暑」の期間に夏バテになる人も多く、暑さを乗り切るために夏の土用の丑の日には鰻(ウナギ)を食べる習慣がある。

大暑の日は以下の通り。

  • 2016年7月22日(金)
  • 2017年7月23日(日)
  • 2018年7月23日(月)

スポンサーリンク

このエントリーをはてなブックマークに追加

カテゴリー「7月の記念日」「今日は何の日

関連記事