岐阜県地震防災の日(10月28日 記念日)

2005年(平成17年)に「岐阜県地震防災対策推進条例」に基づき制定。

1891年(明治24年)のこの日、岐阜県を震源とする濃尾地震が発生し、岐阜県下に最大の被害をもたらした。この経験を風化させないための日で、地震や地震災害に関する意識を高め、地震防災活動の一層の充実を図ることが目的。

岐阜県ではこの日に、家の周りの地形や家具の固定の状況の確認、食料、飲料水、医薬品などの備蓄やブロック塀、防災用具の点検、避難所の位置や避難経路、災害時における家族間の連絡方法の確認などを行うことを県民にお願いしている。

濃尾地震の発生時刻は6時38分50秒、震央は岐阜県本巣郡西根尾村(現:本巣市)。岐阜県(美濃)南西部から愛知県(尾張)北西部の濃尾地方で発生したことから、濃尾地震と呼ばれる。マグニチュードは推定8.0、震度は7(当時の震度階級では「激烈」)。「根尾谷断層帯」が活動した典型的な内陸地殻内地震(いわゆる直下型地震)であり、これは日本の陸域で発生した地震としては観測史上最大である。被害は死者7,273人、負傷者17,175人となっている。

3月1日・6月1日・9月1日・12月1日は「防災の日・防災用品点検の日」。

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カテゴリー「10月の記念日」「今日は何の日

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