兵庫県神戸市東灘区に本社を置き、水産練製品や惣菜の製造・販売を手がけるカネテツデリカフーズ株式会社が制定。
同社の「野菜フライ」は、コショウをきかせた魚のすり身に、玉ねぎとキャベツを加え、パン粉をつけて揚げた栄養バランスの良い同社の看板商品。
2025年(令和7年)で発売70周年を迎えたことを記念し、お客様への感謝を表すとともに、「野菜フライ」の価値をさらに多くの人に知ってもらうことが目的。世代を超えて愛されるこの商品の魅力を次世代にも伝え、ブランドと消費者の絆を深めていきたいとの願いも込められている。
日付は同商品が野菜を使用していることから「野菜の日」である8月31日を記念日としたもの。「野菜の日」は「や(8)さ(3)い(1)」(野菜)と読む語呂合わせに由来する。
記念日は2025年に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。発売70周年を迎えた「野菜フライ」は、長年のご愛顧への感謝の気持ちを込めて限定パッケージで販売される。
カネテツデリカフーズ株式会社は1926年(大正15年)3月に創業し、1948年(昭和23年)9月29日に法人設立した会社。資本金は4,000万円、売上高は117億円(2025年9月期)、従業員数は379名となっている。代表者は代表取締役社長の村上寛(むらかみ ゆたか)が務める。
同社は経営の目的として、全社員の物心両面の幸福を追求すると同時に、人類社会の進歩発展に貢献することを、経営理念として、海を通じて、新たな「おいしさ」と「幸せ」を創造し、世界の人々の豊かなくらしに貢献することを掲げる。
ブランドステートメントは「おいしさ、ココロとカラダに」である。社名および商標の由来は、同社の創業者・村上鐵雄(むらかみ てつお)の名前の「てつ」と鐵雄の妻の名前の「要」(かなめ)から採ったもので、「な」の部分を同じな行に属する「ね」として「かねてつ」とした。
「野菜フライ」はシャキシャキ野菜とアクセントの黒胡椒が特徴の同社のロングセラー商品である。ざく切り玉ねぎが美味しさの秘密。そのまま食べても美味しいが、温めるとよりジューシーな味わいになる。「野菜フライ」にはバリエーションとして「夏野菜カレー」や「バーベキュー味」もある。
リンク:カネテツデリカフーズ、Wikipedia