世界報道自由デー(5月3日 記念日)

1991年(平成3年)の国際連合教育科学文化機関(ユネスコ)の総会決議に基づき、1993年(平成5年)の国連総会で制定。国際デーの一つ。英語表記は「World Press Freedom Day」。

1991年(平成3年)のこの日、ユネスコと国連によってナミビアの首都ウイントフークで開かれた「アフリカの独立した多元的な報道の促進に関するセミナー」で発表された「アフリカの独立した多元的な報道の促進に関するウイントフーク宣言」が採択された。

この日は、報道の自由という基本的人権を称賛し、世界中の報道の自由を評価し、メディアの独立を脅かす存在から保護し、職務中に命を落としたジャーナリストたちの業績を称えるための日となっている。

この日には、ジャーナリズムや表現の自由の分野で世界的に活躍する人を表彰する「ギョレモ・カノ世界報道自由賞」の授与式典がフランス・パリのユネスコ本部にて行われる。他にも、パリが本部で、日本など50ヵ国が加盟している世界新聞協会(World Association of Newspaper;WAN)が、アメリカ・アーリントンの公園にある「ジャーナリスト記念碑」で、この日前後に式典を開催している。

スポンサーリンク

このエントリーをはてなブックマークに追加

カテゴリー「5月の記念日」「今日は何の日

関連記事