路地の日(6月2日 記念日)

歴史と文化の町・長野県下諏訪町の「路地を歩く会」が、路地の良さを見直そうと制定。

日付は「ろ(6)じ(2)」(路地)と読む語呂合わせから。同会は、かけがえのない路地を愛し、その風情を楽しみ、いつまでも残していこうと活動を続けている。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

路地とは、密集市街地に形成される狭い道のこと。下諏訪町は、かつては中山道、甲州街道が分岐する宿場として栄えていて、裏道や路地が多い町である。

リンクWikipedia

このエントリーをはてなブックマークに追加

カテゴリー「6月の記念日」「今日は何の日

関連記事