愛知県名古屋市北区に本社を置き、飲食事業の経営・企画・運営などを行う株式会社焼肉坂井ホールディングスが制定。
「長崎ちゃんめん」とは、同社が展開する外食レストランチェーンの名称であり店の看板メニューでもある。ラーメンとちゃんぽんの良さを混ぜ合わせた「長崎ちゃんめん」は、肉・野菜・海産物などの具が約13種類とボリュームたっぷりで、コクはあるがさっぱりとした味わいが人気。
日付は「長崎ちゃんめん」の1号店が開店した日の1971年(昭和46年)6月1日から6月1日を記念日としたもの。「長崎ちゃんめん」は山口県を発祥とし、1号店は山口県厚狭(あさ)に誕生した。
創業50年以上にわたり守り続けてきた味と、メニューを進化させてきたことを広めるのが目的。記念日は2025年(令和7年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。記念日の登録を祝ってクーポン券のプレゼントが実施された。
株式会社焼肉坂井ホールディングスは1959年(昭和34年)11月25日に設立した会社。資本金は1億円(2025年3月末時点)、売上高は連結ベースで235億3300百万円(2025年3月末時点)、従業員数は4583名(臨時雇用社員含む・2025年3月末時点)となっている。東証スタンダードに上場しており、証券コードは2694である。
同社は株式会社ジー・コミュニケーションの子会社。同社は「長崎ちゃんめん」の他にも、おせち料理の販売・受託製造(OEM)、回転寿司店「平禄寿司」や居酒屋「とりあえず吾平」「村さ来」、焼肉店「焼肉屋さかい」「七輪坂井」など数多くの店を運営している。
ラーメンじゃないよ。ちゃんぽんじゃないよ。ちゃんめんだよ。「長崎ちゃんめん」の特色を一言で言うと、ラーメンとちゃんぽんの「いいとこどり」な商品である。野菜や海産物など12~13種類の具がボリュームたっぷりで、味は野菜や海産物の味がミックスした、さっぱりした飽きの来ない味を特色としている。
「長崎ちゃんめん」は新鮮で厳選された野菜を使用し、麺は自社工場で毎日製造しており、いつでも安心・安全で美味しい商品をお客様に提供するため、こだわりを持って取り組んでいる。一人でも多くのお客様に「長崎ちゃんめん」を召し上がっていただけることが同社で働く人の励みとなっている。
「長崎ちゃんめん」は、キャベツ・もやし・玉葱・人参・木耳(きくらげ)・コーンなど、沢山の種類の野菜を使用している。国産キャベツともやしをたっぷり使用しており、「野菜たっぷりちゃんめん」の野菜の総重量は約380gである。成人が1日に必要とする野菜の摂取量は約350gと言われていることからも「野菜たっぷりちゃんめん」は大人気商品である。
麺の原料となる小麦粉は山口県産の「せときらら」を使用しており、弾力のある生麺に仕立てている。スープは丸鶏と豚骨を使用し、創業以来、変わらぬ伝統のあるスープを提供している。野菜や魚介の旨味がスープに溶け込んだ、うまみとコクのあるスープとなっている。
関連する記念日として、「7」を「レンゲ」に、「11」を「箸」に見立てて7月11日は「ラーメンの日」、「文化の日」でもある11月3日は「ちゃんぽん麺の日」となっている。7月11日はラーメンを最初に食べた人物とされる水戸藩主・徳川光圀の誕生日でもある。