「大戸屋ごはん処」は2階や地下なのにお客が入りやすい理由

ビルにあるお店は1階の方がお客が入るため、テナント料も1階が破格的に高い。しかし、和定食を中心とした定食屋「大戸屋ごはん処」は2階や地下にあるのにお客が入りやすいという。

1階は通行人から見られやすいという点がある。2階や地下だと食べているところを人に見られることがない。そのため、人の目線を気にする女性が安心して食べられる。男性と女性だと女性のほうが他者から自分がどう見られているかを気にする傾向にある。これを心理学では公的自己意識という。女性は食べ物のために並んでいる姿を人に見られ、食い意地の張ったやつだと思われることを嫌がる。大戸屋はもともと賃料の安い2階や地下を選んだが、女性の心理として結果的に入りやすくなった。

2016/10/17

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カテゴリー「食べ物・お酒

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