ステーキ(肉)の焼き加減は10段階ある

ステーキ(steak)とは、肉のスライスなどを焼いた料理である。ステーキの焼き加減としては、レア、ミディアム、ウェルダンの3つを一般的によく耳にするが、実は焼き加減は10段階もある。

ロー(raw)
火が全く通っていない完全に生の状態。
ブルー(blue)
限りなく生に近く、片面または両面を数秒程度焼いた状態。
ブルーレア(blue rare)
ブルーとレアの中間。片面または両面を数十秒程度焼いた状態。
レア(rare)
表面のみを焼いた「鰹のタタキ」のような状態。中央部は赤く生に近い状態だが、余熱によりある程度火が通っている。切ると肉汁が出る。
ミディアム・レア(medium rare)
レアとミディアムの中間。表面はしっかりと焼かれる一方、中心部は赤みが残っている状態で、切ると多少肉汁がにじむ。
ミディアム(medium)
肉の中心部まで火が通る焼き方。切るとほぼ全体に色が変わっているが中心部はうっすらとピンク色で、完全に色が変わっていない状態。切っても肉汁は少ししか出ない。
ミディアムウェル (medium well)
ミディアムとウェルの中間。
ウェル(well)
よく焼いた状態。
ウェルダン(well done)
ウェルよりもよく焼いた状態。肉の中心部まで火が通っていて、赤みはほとんど残っておらず、切っても肉汁はほとんど出ない。
ヴェリー・ウェルダン(very well done)
完全に中まで焼いた状態で、切っても肉汁が出ない。

これらの細かい焼き加減を使う機会はあまりないかもしれないが、肉好きなら知っておいて損はないだろう。自分の好きな焼き加減を探すのも一つの楽しみ方であるが、店の人は美味しい肉の焼き方を知っているので、店では「おまかせ」で頼むのも一つの手である。

2017/06/19

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カテゴリー「食べ物・お酒

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