足袋下の日(1月20日 記念日)

京都府京都市中京区に本社を置き、日本の四季や風情をポップに表現するテキスタイルブランド「SOU・SOU」を展開する若林株式会社が制定。

日付は「足袋下(たびした)」の商標出願日であり、寒さが最も厳しい頃の二十四節気「大寒」になることが多い1月20日を記念日としたもの。

足袋下

地下足袋の下に履く「足袋下」の文化的・機能的価値を広く発信し、世代や国を超えて親しまれる新しい和のスタイルとして定着させることが目的。「足袋下」を通じて日々の生活に和の心を取り入れるきっかけを作り、靴下の生産量日本一である奈良県の技術継承と産業振興に寄与することも目指している。

記念日は2025年(令和7年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

若林株式会社は1996年(平成8年)12月に創業した会社。同社の代表者は若林剛之(わかばやし たけし)が務める。同社は「新しい日本文化の創造」をコンセプトに国産地下足袋・和服・家具・雑貨などの製造・販売を手がける。

SOU・SOU

「SOU・SOU」では伝統的な素材や技法を積極的に用いながらも、現代のライフスタイルに寄り添うものづくりを展開する。2003年(平成15年)3月に創立した。様々な分野の企業とのコラボレーションによって、日本のテキスタイルデザインの可能性を広げている。

テキスタイルとは、糸や繊維を織ったり編んだりして作られる「布」や「織物」を指す言葉。テキスタイルデザインとは、服やインテリアなどの布(テキスタイル)に模様・色・機能性を与えるデザインのことで、糸の選定から染色・織り方・加工技術まで含み、人々の暮らしを彩る身近な分野である。

足袋下

足袋下とは、地下足袋の下に履くために作られたもので、「SOU・SOU」の登録商標である。「SOU・SOU」流和装に合わせた足袋下はコーディネートのアクセントにもなる。日本一の靴下生産量を誇る奈良県の大和高田市で生産している。

関連する記念日として、10月8日は「足袋の日」となっている。「10月」は七五三・正月・成人式と和装で足袋を履く季節の前にあたり、「8日」は「八」が末広がりで縁起がよいことから。

リンクSOU・SOU

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カテゴリー「1月の記念日」「今日は何の日

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