Spartyのパーソナライズ記念日（1月21日 記念日）
東京都渋谷区恵比寿に本社を置き、インターネットを介して自社製品を顧客に直接届けるD2Cビジネスなどを展開する株式会社Sparty（スパーティー）が制定。
「パーソナライズ」とは、データをもとに顧客のニーズを把握し、それに沿った商品を提供するもので、同社の「パーソナライズ」サービスはヘアケアブランド「MEDULLA（メデュラ）」から始まった。
同社が提供する数々の「パーソナライズ」サービスの価値について、広く知ってもらうことが目的。
日付は一人ひとりに対してその人に合った処方や体験を提供するためには、企業対顧客の1対1のコミュニケーションが大切であることから、1対1を「ワン（1）・トゥー（2）・ワン（1）」と読んで1月21日としたもの。
記念日は2023年（令和5年）に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
同社は2017年（平成29年）7月19日に設立された会社で、「色気のある時代を創ろう」をミッションに掲げる。同社が信じる“色気”とは、その人本来の、人間らしい美しさのこと。
一見すると欠点に思えるようなことでも、その個性が他の誰にも真似できない唯一無二の美しさになる。すべての人のそんな魅力を引き出すことこそ、同社の使命である。
一人ひとりに“合うもの”を届けるために。同社では、D2Cプロダクト開発のほか、パーソナライズデータを活かしたプラットフォームの構築や、同じ理想を追求する企業へのブランド開発の支援を行っている。
ヘアケアやスキンケアといった美容カテゴリや、ヘルスケアのお悩みにアプローチするD2Cプロダクトを開発。一人ひとりの個性や悩みに寄り添った製品を開発している。
同社のブランドとして、パーソナライズヘアケア「MEDULLA」のほかに、パーソナライズスキンケア「HOTARU PERSONALIZED」、パーソナライズボディメイクサービス「Waitless」がある。
MEDULLAの商品としては、シャンプー＆リペア、ヘアオイル、ヘアミルク、ヘアマスクなどがある。5万通りの組み合わせからあなたの髪質に合わせて提案する。日本初のパーソナライズヘアケアサービスである。香りはなりたい私に合わせて、7種類からお気に入りを選べる。
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