煮たまごに特化した料理本『ごちそう煮たまご』の著者でフリーランスライター&エディターの源川暢子氏が制定。
日付は「に(2)たまご(5)」(煮たまご)と読む語呂合わせから。
多くの家庭に常備されているたまごは栄養豊富で毎日の食生活を豊かにしてくれる食材。その調理方法の一つである煮たまごの魅力・楽しさ・料理としての可能性などを広めるとともに、たまごの消費拡大を目指すのが目的。記念日は2022年(令和4年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
料理本『料理のプロにこっそり教わる ごちそう煮たまご』は、出版社がフローラル出版、発売日が2020年(令和2年)11月13日、本の長さが112ページ。煮たまご料理のプロが美味しさのコツとヒントを教えてくれる。
黄金の煮たまごから、応用編のポテトサラダや和風おだしラーメン、牛肉の甘辛炒め、ゴマダレ煮たまご、ゆずこしょう煮たまごなど。簡単に作れて、毎日食べても飽きない。そんなとっておきの煮たまごレシピが勢ぞろい。
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