スティールパンの日(8月11日 記念日)

神奈川県横浜市中区に本社を置き、スティールパンなど世界中の様々な楽器を取り扱う野中貿易株式会社が制定。

「スティールパン」は、透明感のある美しい音色が魅力的なトリニダード・トバゴ発祥の打楽器。国連が定めた「世界スティールパン・デー(World Steelpan Day)」を日本でもお祝いすることが目的。

スティールパン

日付はトリニダード・トバゴでこの楽器を最初に調律したウィンストン・サイモン(Winston Simon、1930~1976年)の誕生日にちなんで8月11日を記念日としたもの。国連が制定した日にも準じている。

スティールパンの日

記念日は2025年(令和7年)5月1日に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

野中貿易

野中貿易株式会社(NONAKA BOEKI CO.,LTD)は1916年(大正5年)に創立し、1953年(昭和28年)9月28日に設立した会社。資本金は9,945万円となっている。代表取締役は野中英樹が務める。

スティールパン

スティールパン(Steelpan)は、ドラム缶から作られた音階のある打楽器。独特の倍音の響きを持った音色が特徴。カリブ海最南端の島国トリニダード・トバゴ共和国で発明された。アメリカやヨーロッパではスティールドラム(Steel Drum)と呼ばれることが多い。

すり鉢状に成形されたドラム缶の底面に音盤が配置されており、この音盤を先端にゴムを巻いたバチ(マレット)で叩くことにより音盤及び胴体部を振動させて音が発生する。55米ガロン(210L)のドラム缶を材料とするものが主流であり、各種産業で使用済のものや、楽器専用に作られたドラム缶により製作される。

工業的に量産することが難しく、2020年(令和2年)時点でも職人による手作業で製作される。また、調律には専門の調律師(チューナー)がおり、チューナーを名乗るためには非常に高度な技術と経験が必要とされる。

リンク野中貿易Wikipedia

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カテゴリー「8月の記念日」「今日は何の日

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