イヤミの「シェー」は元々は違うフレーズだった

赤塚不二夫の漫画作品『おそ松くん』に登場するイヤミ(井矢見)の名ゼリフといえば「シェー」だが、元々は「ショエー」というフレーズだった。

赤塚先生も「ショエー」で原稿を出しているが、発行されるまでの間に何か不備があって「シェー」で漫画が出された。

イヤミ
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『おそ松くん』の作中でイヤミが「シェー」をやり始めるのは、1964年(昭和39年)春に発表のエピソードからである。イヤミがとても驚いた時にポーズを取りながら「シェー」と叫ぶ。あまりにも悲惨な状況になった場合は「ジェー」や「ショエー」になることもある。このギャグは1960年代に日本全国を席巻し、国民的な流行語となった。

2017/09/16

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カテゴリー「語源・由来

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