クリスマス(12月25日 記念日)

イエス・キリストの降誕を記念する日。

イエスがこの日に生まれたという確証はなく、各宗派がそれぞれに日付を定めてイエスの生誕を祝っていたが、4世紀前半、教皇ユリウス1世が「イエスの生誕の日は12月25日」と定めた。冬至の時期であるこの日前後には異教の祭が重なっており、キリスト教側が布教拡大を狙ってこの日をイエス生誕の日としたものと見られている。日本には宣教師フロイスによって1565年(永禄8年)頃、京都に伝えられたという。

この日から12日後の1月6日が「顕現日」(公現日)で、その前日までを「降誕節」(Christmas tide)(12月25日~1月5日)という。西欧など祝祭日にしている国が多い。日本では1874年(明治7年)に最初のクリスマスパーティーが開かれ、現在では宗教を越えた年末の国民行事となっている。

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カテゴリー「12月の記念日」「今日は何の日

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