千切り大根(切り干し大根)の日(2月17日 記念日)

広島県福山市に総本部を置き、2011年(平成23年)に創立40周年を迎える乾燥野菜食品メーカーの「こだま食品株式会社」が制定。

日付は千切り大根(切り干し大根)の生産が2月に最盛期を迎えることと、「千」の字を「二」と「1」に見立て、「切」の字の「七」とを合わせて2月17日としたもの。

同社は千切り大根の普及に努めており、日本の伝統食である千切り大根の良さを広く知ってもらうことが目的。また、千切り大根の文化の発展と、この文化が次の世代へと引き継がれていくことを願い記念日とした。記念日は「千切り大根の日」の名称で一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

千切り大根

千切り大根について

千切り大根は、大根を天日干しで乾燥させたもの。西日本では「千切り大根」、東日本では「切り干し大根」と呼ぶことが多いようである。また、京都では「軒しのぶ」とも言う。

食材としてとても優秀で、美味しく、安く、保存性もよく、調理も簡単。無添加・無着色の自然食品であることも魅力の一つである。軽く洗ってから水に漬けて戻し、醤油や酢をかけてそのまま食べるほか、煮物などの料理に用いる。また、「はりはり漬け」などの漬物にも用いられる。戻すと重量は約4倍に増加する。

産地としては宮崎県が最も有名で全国シェアの約9割を生産している。原料になる主な大根の品種は、日本国内の市場に流通する大根の9割以上を占めている青首大根である。収穫された完熟の青首大根を千切りにして、1日から3日間ほどかけて寒風で天日干して乾燥させることで、風味豊かな甘味と独特の食感を持つ。寒さが厳しいほど良質な千切り大根ができる。

リンク:千切り大根手帖Wikipedia

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カテゴリー「2月の記念日」「今日は何の日

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