腰痛の治療有効率90%を誇り、先進的な技術と実績を持つ医療法人OJ会・ILC国際腰痛クリニックが制定。
日付は「よ(4)うつ(2)う」(腰痛)と読む語呂合わせから4月2日を記念日としたもの。
同クリニックは「腰痛治療効果100%を目指す」という理念のもと、腰痛専門院として治療と宿泊型リハビリ施設でのリハビリに取り組んでいる。腰痛に悩む患者の人々とともに腰痛に向き合い、先進的な腰痛治療法などで一人でも多くの人の力になるのが目的。
記念日は2025年(令和7年)4月2日に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
ILC国際腰痛クリニックは、腰痛治療に特化した専門クリニックとして、日本で一番患者に選ばれるクリニックとなることを真剣に達成する、達成できる、という強い思いで運営している。
腰痛・首からの症状による痛みやしびれは様々な要因が含まれていることが多く、痛みやしびれの原因を取り除くには、MRIの検査だけではなく患者の症状や日常生活をしっかりと確認することが重要である。
そのため、外来診察時には30分以上という時間を取らせてもらい治療法や予防・改善についても患者が安心・納得できるように話をしている。
同クリニックでは海外の信頼性の高い実績のある先進治療技術をすでに採用しているが、今後も国内だけに留まらずグローバルな視点でより良い腰痛に関する研究や製品、治療技術を取り入れ、進化・発展していく。
同クリニックとして、東京都港区の東京院や東京都中央区のウェルネス東京、大阪府大阪市淀川区の大阪院、愛知県名古屋市中村区の名古屋院がある。
腰痛の原因となる病気として、背骨の間でクッションの役割をしている椎間板が老化などの様々な要因によって変形し、一部が飛び出してしまう「椎間板ヘルニア」や、背骨で囲まれたトンネル部分が椎間板ヘルニアなどによって押されて狭くなることで脊髄神経が圧迫される「脊柱管狭窄症」、背骨が骨折・椎間板の変性などの要因によって正常な位置からずれてしまう「すべり症」などがある。
関連する記念日として、「腰(4)痛(2)ゼロ(0)」と読む語呂合わせから4月20日は「腰痛ゼロの日」、いい姿勢を保つことを喚起する日として11月1日は「いい姿勢の日」となっている。
リンク:ILC国際腰痛クリニック