1963年(昭和38年)のこの日、大阪駅前に日本初の横断歩道橋が完成した。
東京で初めての横断歩道は、同じ1963年の9月10日に五反田駅前に完成した。高度経済成長期で自動車による交通事故が急増したことへの対策であった。
その後も歩道橋の整備は進み、交通事故を大きく減らすことに貢献した。しかし、その一方で自動車を優先し高齢者や障害者などの歩行に大きな負担を強いるものだという批判もあった。
歴史的な歩行者専用の人道橋としてはフランス・パリのセーヌ川に架けられた芸術橋・ポンデザール(Pont des Arts)などがある。イギリスでは1850年(嘉永3年)にロンドンに歩道橋が完成した。
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