ベビーデイ(6月第1日曜日 記念日)

東京都千代田区大手町に本社を置き、新聞発行業務などを行う株式会社読売新聞社が1992年(平成4年)に提唱。

日付は5月第2日曜日の「母の日」と、6月第3日曜日の「父の日」の間に当たることに由来する。赤ちゃん(Baby)にまつわる様々な問題について考える日としている。

「ベビーデイ」の日付は以下の通り。

  • 2016年6月5日(日)
  • 2017年6月4日(日)
  • 2018年6月3日(日)
  • 2019年6月2日(日)
  • 2020年6月7日(日)
  • 2021年6月6日(日)
  • 2022年6月5日(日)
  • 2023年6月4日(日)
  • 2024年6月2日(日)
  • 2025年6月1日(日)

赤ちゃんについて

「赤ちゃん」とは、産まれたばかりの子供のことである。「赤子」「赤ん坊」ともいう。母子保健法では、「赤ちゃん」を出生からの経過期間によって定義しており、生後0日から28日未満の子供を「新生児」、1歳に満たない子供を「乳児」としている。

お母さんと赤ちゃん

「赤ちゃん」の語源は、新生児の皮膚の色が赤く見えることに由来する。これは、新生児の血液に含まれる赤血球の量が大人よりも多いため、また、新生児の肌が薄く、血管が透けて見えるためである。

リンク読売新聞Wikipedia

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カテゴリー「6月の記念日」「今日は何の日

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