岐阜県岐阜市に本店を置く、ぎふ農業協同組合(JAぎふ)が制定。
日付は「JAぎふ食と農の祭典」を2026年(令和8年)から6月の第1土曜日に開催することから。
同組合では地域の消費者に食と農の大切さを発信するイベント「JAぎふ食と農の祭典」を2023年(令和5年)から開催しており、これからも地域の人々の食と農への理解を育むきっかけの日とするのが目的。
記念日は2025年(令和7年)5月17日に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。同組合では毎年6月を「食と農を考える月」に位置づけており、「食と農を考える動画・写真コンテスト」を実施している。
6月第1土曜日の「JAぎふ食と農の祭典の日」の日付は以下の通り。
ぎふ農業協同組合は、岐阜県の岐阜市・各務原市・羽島市・山県市・瑞穂市・本巣市・笠松町・岐南町・北方町の6市3町を管轄する。1963年(昭和38年)9月に岐阜市内の24の農協が合併し、岐阜市農業協同組合として創立した。
2008年(平成20年)4月1日に岐阜地域を管轄する6つの農協が合併し、ぎふ農業協同組合として発足した。略称のJAぎふは、もともと岐阜市農業協同組合の略称として使用されていたものである。
代表理事会長は櫻井宏、店舗数は55ヵ所、出資金は71億6000万円、貯金残高は1兆483億6000万円、貸出金残高は2237億1000万円、職員数は997名、本店の所在地は岐阜県岐阜市司町37番地となっている。
JAぎふの直売所には、いつ訪れても地元でとれた新鮮で安全・安心な農作物がいっぱいである。おんさい広場「鷺山」は、広々として店内に地元産の新鮮な野菜や果物がずらりと並ぶ。みそや漬物などの加工食品も人気がある。また、店内でつくられる米粉パンは人気の逸品である。
おんさい広場「はぐり」は、口コミで人気が広がり、遠方からわざわざ足を運ぶお客様もいるほど。飛騨・美濃伝統野菜の「徳田ねぎ」などがある。おんさい広場「真正」は、7月下旬から真桑瓜(まくわうり)を販売し、8月に幸水や豊水の梨の直売、11月に富有柿(ふゆうがき)の直売が行われる。