愛知県名古屋市北区に本社を置き、「肉匠坂井」など飲食事業の経営・企画・運営などを行う株式会社焼肉坂井ホールディングスが制定。
日付は1号店の「肉匠坂井」鈴鹿店が開店した日の2014年(平成26年)6月20日から6月20日を記念日としたもの。
同社が運営する「焼肉屋さかい」が開発した食べ放題ブランドの「肉匠坂井」は、一枚一枚丁寧に肉職人が店内でカットし、新鮮なまま提供する国産牛焼肉食べ放題の専門店。上質な肉と、贅沢な趣向を凝らしたサイドメニューも楽しめる、テーブルオーダー式の食べ放題の認知度向上が目的。
記念日は2025年(令和7年)5月20日に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。「肉匠坂井」では記念日の6月20日を中心として創業祭が開催され、アプリ会員限定だが食べ放題の特別割引が実施される。
株式会社焼肉坂井ホールディングスは1959年(昭和34年)11月25日に設立した会社。資本金は1億円(2025年3月末時点)、売上高は連結ベースで235億3300万円(2025年3月末時点)、従業員数は4583名(臨時雇用社員含む・2025年3月末時点)となっている。東証スタンダード市場に上場しており、証券コードは2694である。
同社は株式会社ジー・コミュニケーションの子会社。同社は「肉匠坂井」の他にも、おせち料理の販売・受託製造(OEM)、回転寿司店「平禄寿司」や居酒屋「とりあえず吾平」「村さ来」、焼肉店「焼肉屋さかい」「七輪坂井」、オムライス専門店「おむらいす亭」、ちゃんぽん専門店「長崎ちゃんめん」など数多くの店を運営している。
「肉匠坂井」は全国展開する焼肉のプロ「焼肉屋さかい」が、創業からのノウハウを集結して開発した食べ放題ブランドである。テーブルオーダー式の食べ放題で、食べ放題ながら上質な肉が楽しめる。ゆっくり味わっていただくために120分の時間設定となっている。
「肉匠坂井」の国産牛は、すべて「焼肉屋さかい」で培った調達ルートで塊買いしたものである。これによりコストや鮮度に大きく影響する工場加工をできるだけ排除し、仕入れコストを下げることができるだけでなく、職人の手で丁寧に店内仕込みすることにより、安心・安全で美味しい肉をリーズナブルにお届けできるようになった。
肉の匠による塊買い。かたまりで仕入れた国産牛の、肉の目やスジなどを職人が見極め店内加工している。厳しい目で選定した肉は適度な脂肪分でやわらかく、ジューシーな肉本来の豊かな旨みを味わうことができる。お客様のために手間を惜しまない、これも匠のこだわりである。
関連する記念日として、同社の「長崎ちゃんめん」1号店が開店した日の1971年(昭和46年)6月1日に由来して6月1日は「長崎ちゃんめんの日」となっている。また、「おむ(06)おむ(06)」と読む語呂合わせから6月6日は同社が運営する店の記念日「おむらいす亭の日」となっている。