漫画の日(7月17日 記念日)

1841年(天保12年)のこの日、イギリスの絵入り風刺週刊誌『パンチ』(Punch)が発刊された。

パンチ(1841年)

『パンチ』の創刊者達はフランスの日刊風刺新聞『ル・シャリヴァリ』(Le Charivari)を見て、イギリスにも同様の雑誌を作ろうと考えた。風刺的かつユーモラスな意図を反映して雑誌は作られた。『パンチ』は1992年(平成4年)に廃刊になるまで151年間発行されていた。発行部数の減少による廃刊であった。

ジャパン・パンチ(1878年)

日本では、1862年(文久2年)に日本語版の『ジャパン・パンチ』(Japan Punch)が刊行された。幕末横浜の社会的背景を反映し、日本の内政と外国人居留者の生活の葛藤から生まれるフラストレーションを描いたものだった。この『ジャパン・パンチ』は、日本における漫画の呼称の一つである「ポンチ絵」の語源となった。

関連する記念日として、漫画家・手塚治虫の1989年(平成元年)の忌日に由来して2月9日も「漫画の日(治虫忌)」、国民の祝日「文化の日」と手塚治虫の誕生日に由来して11月3日は「まんがの日」となっている。

リンクWikipedia

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カテゴリー「7月の記念日」「今日は何の日

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